デリック・ローズ。バラの返り咲き

皆さん。こんにちは。ポレです。今回はNBAの感動エピソードの一つである、デリック・ローズのバラの返り咲きについて語りたいと思います。

デリック・ローズとはアメリカ出身のバスケットボール選手。現在はミネソタ・ティンバーウルブズに所属。メンフィス大学から2008年のNBAドラフト全体1位でシカゴ・ブルズから指名。その3年後の2011年に史上最年少でMVPを受賞した。

ここまで、聞くとバスケ選手としてエリート街道を歩んできたローズ。しかし、彼は膝の怪我をきっかけに、怪我をしやすい選手になってしまいました。年々、持ち味だったキレやパフォーマンスは衰え、そんなローズを見ていたシカゴ・ブルズは、チーム内トップのPGであるローズをトレードしました。その後、トレード先である、ニューヨーク・ニックスで契約終了までプレーしたローズですが、怪我が続き、大した成績は残せず、契約延長のオファーもなくFA(フリーエージェント)となりました。そんなローズを欲しがるチームはほぼ0だったのですが、何とかクリーブランド・キャバリアーズとのミニマム契約を勝ち取りました。しかし、キャブスでも怪我が続き、活躍できなかったため、トレード要員としてユタ・ジャズにトレードされました。が、即放出。元MVPの男はわずか3年間で4チームに捨てられたのです。最終的に現在所属しているミネソタ・ティンバーウルブズに拾われたローズ。シーズン後半にそこそこ活躍しただけあって、契約をものにしました。そして、2018年のハロウィンにローズにとって忘れられない出来事が起こるのです。対戦相手は数ヶ月前に自分を捨てたユタ・ジャズ。何度も怪我に悩まされ、怪我と闘ってきたローズはこの試合で爆発するのです。彼はキャリアハイである50得点をたたき出し、更には第４クオーターでジャズの選手が放った同点3Pブザービートは他でもない、ローズによってブロックされました。その後、彼のいきさつを知っているチームメイトは彼の元に駆け寄りました。試合後のインタビューで涙ながら今までの苦労を話したローズ。

「いままでひたすらに勝つことだけを頭に鍛えてきたからね…ほんと、球団やファンの皆には感謝してるよ」

1度は枯れてしまった薔薇は、たった1夜だけでも、でも確かに、咲いたのです。

ぽれ氏、上京する🤭

どうも皆さん、こんにちは、ぽれです。

今日は東京に所用があり東京に行ってきました！今回は東京での出来事について書こうと思います。

まず、午前中。

午前中に用事があったので所用を済ませるともう既に1時過ぎ。午前中は特にありませんでした。

続いて、午後。

午後はもう暇なので電車乗って帰ることも考えましたが、折角来たので何かして帰りたい。そこで思いついたのが、ポケセン行こう！！でした笑

私、かなりのポケモン好きなのですが、生まれてこの方ポケセンに行ったことが１回もなかったんです…😭 地方のド田舎に住んでるので、、、😭 

思い立ったが吉日。Googleマップで東京のポケセンの場所をリサーチ。すると、行けそうなのはポケセンセンターDX。品川に居たのですが、2駅先の東京駅の近くだというので、しめた！と思いました笑 早速、品川駅から東京駅に向かいました。普段、電車なんか殆ど使いませんし、駅にもいかないので、東京の駅のでかさと人の多さにはいつも慣れません笑 3DSのすれ違い通信とか、1時間くらい散歩しただけでめっちゃすれ違うんじゃないかな？笑 

何やかんやで東京駅に着いた私。八重洲中央口から出ればいいらしいが、まず八重洲中央口が何処か分からない。とにかく、駅口が東西南北色んなとこにあって分からない。コミュ障で変なプライドがある私は、駅員さんに尋ねるのを渋り、とりあえず駅構内を散策。当たりをキョロキョロしまくりながら、いかにも田舎出身ですと言わんばかりの立ち振る舞いをしながら歩くこと5分。適当に歩いていたら、八重洲中央口への案内板を発見🤩 

神がポケセンDXに行けと言っている…！

ってマジで思った笑。八重洲中央口を抜けると、左を見ても、右を見ても、上を見ても、ビルビルビルビル。私が住んでるところには決してない巨大な建築物の群れが、、、！地方から出てきた田舎者はやっぱり毎回と言っていいほど圧倒されますね笑 初めて東京に来た時、「ビルでかあああ！」って叫んじゃったのを思い出す笑 そして、ポケセンを目指しはじめました。しかし、一向にポケセンが見えてこない。地図の近くにいるのにそれらしき建物が一切見当たらないんです。それもそう、ポケセンDXは建物中に設置されているのに、ゲームやアニメのようなポケセンを想像していたもんですから、、、

ほんと間抜けですよね〜…😂 東館の5階にあるのに、本館の5階に行ってて、スタッフオンリーのフロアに入ろうとしたり、コスメの定員に冷ややかな目で見られた(気がした)り、、、

旅の恥はかき捨てってこういう事かな…苦笑

でも、諦めずに捜索を続行！そしてついに！！

人生初ポケセンｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

こんなにポケモンだけで溢れてる場所、私は知りません笑 1人で来たので、一緒にポケモントークできる人がいなかったのは寂しかったけど、それ以上に感動した😭 他のお客さんを見ても、熱くポケモン談義してる人ばっかりだったし、外国の方々も興奮気味に商品を見てるところを見ると、ポケモンというコンテンツの偉大さを体感したような気がします笑 そして、家族へのお土産を選んで帰ろう思ったんですが、人形コーナーであるものが目に留まり…。

そのあるものとは、、そう、モクローの人形があったんです。それはまぁ、ちょーーー可愛かった！多分、リアルでもこれくらいのサイズなんだろうなってモクローの人形があって、まるで「僕を選んでよ」(幻聴)と言われてるような気がして…(なお幻聴) 。 よし、君に決めた！(主人公になり切ってる)って感じでつい買ってしまった。。。普段、衝動買いとかしないのに、モクローの可愛さには負けちゃった…。でも、可愛いし買ったのに後悔はありません笑 これから家で愛でよう…(＊¯ω¯＊) いい歳した男性の発言とは思えませんが苦笑

広い東京に揉まれ、今帰路についているところです。慣れない東京は普通に疲れました。やっぱ、田舎の方が静かでいい。東京の人は皆生き急いでるような感じがする。田舎はのんびりし過ぎなのかねぇ笑笑 田舎の方が性に合うな、私は笑 

でも、めっちゃ楽しかったし、充実してました。また一段とポケモンが好きになった笑

今度は彼女か友達を連れて行きたい()

ポケセンめっちゃ楽しい所なので、皆さんも是非行ってみてください！

ではでは、平和✌️

😤メルカリ事件発生。キレそうです😤

皆さん、こんにちは。ぽれです。

今日の私はちょっとｵｺです(`o´)

なぜかと言うと、メルカリでちょっとトラブルがあったからです。

それは、今日の午後に起きました。読みたい小説を手頃な価格で手に入れられないかと、有名フリマアプリ、メルカリで探していました。すると、破格の値段設定のターゲットを見つけた私は、嬉しさでウキウキしながら商品を即購入。その後、コンビニで支払いを済ませ、出品者に「お取引よろしくお願いします」という旨のメッセージを送り、発送を心待ちにしていました。

すると、数時間後、出品者から取引メッセージが…。

「申し訳ございません。別サイトでの売り上げがございました。心より申し訳ございません。」

…はあああああああああああああああああああああああああああああ！？！？！？！？！？

私はメルカリを幾度も利用してきましたが、別サイト併用による在庫不在というケースに初めて出くわし、困惑しました。

こんな理不尽が通ってたまるかと、色々検索する内に、二重出品はグレー、無在庫販売は禁止行為という事が発覚。(まぁ、当たり前だよね)

出品者に、どう対応するつもりなのか、と取引メッセージを送りましたが、今の所返信は返ってきません…🤨

まぁ、返信が来なかったら、メルカリ事務所に相談するなりして、返金手続きをしてもらった上に、出品者を通報すると心に決めています。

前振り長くなりましたが、今回はフリマサイトを使う上での常識云々について語りたいと思います。(半分愚痴)

恐らく、今回の出品者は、中高生だと思います。理由は言葉遣い。「心より申し訳ございません」ってなんだ。普通、「心よりお詫び申し上げます」とかだろ！？日本語ちょっとおかしいんだよ！！って突っ込みたくなりました。中高生がスマホを持つのが当たり前の世の中なので、中高生のメルカリユーザーが増えるのも必然的ではありますし、彼らがトラブルを引き起こす可能性が高い年齢層ってのも周知の事実だと思います。

でも、金銭的な問題が絡む以上、中高生だからでは許されない問題であるのも事実なのです。「鋼の錬金術師」を読んだ事がある人は分かるように、世の中は、基本的に等価交換です。ある権利を求めるならば、ある義務を果たす必要がある。これを、メルカリで例えるならば、「出品者には商品を渡す義務、代金を受け取る権利」、「購入者には代金を支払う義務、商品を受け取る権利」が発生しているのです。これは、どちらかの私的な都合やミスで取り消せるものではないのです。社会に出ればこんなの当たり前だと笑われるレベルの話ですが、それすら理解出来ていないメルカリユーザーがいるのも恐らく事実です。購入者は早く商品が届かないかなぁ、出品者は早く売れてお金にならないかなぁ、と心踊らせている所を、自分の都合やミスでなかった事にしようとするのは、非常に腹立たしいですし、思いやりというものを感じられません。金銭のやり取りが発生するのですから、きちんと自覚と責任をもって利用して欲しいものです😤😤😤

後、二重出品と無在庫出品についても、物申したいです。まず、メルカリは即購入可が大原則です。たまに、即購入不可とか、購入前に一言下さい、みたいな事を商品説明欄に書いている輩がいますが、メルカリの規約に「即購入禁止などといった独自のルールは認めておりません」と明記されているため、商品説明に即購入禁止と書いてあってもそれは何の効力も持ちません。(まぁ、無理矢理買うとトラブルになる可能性もあるのでおすすめしませんけどね)少し話が逸れました。つまり何が言いたいかというと、即購入が原則のメルカリで二重出品は明らかにトラブルの火種になるということです。確かに、メルカリ以外にも、ヤフオクとかで同時出品すれば、売れる確率も上がるでしょう。でも、メルカリは購入に許可が不要な為、どんな商品が、いつ売れてもおかしくないのが普通です。1年以上前に出品した商品がある日突然売れることなんてザラです。よって、出品者は「今」自分が出品した商品がいつ売れても問題なく取引出来るような状態で在庫管理をしなければならないのが義務です。それを理解せず、他サイトでも出品しているユーザーのなんと多いことか。早く、多く売りたいのは分かりますが、肝心の購入者の立場を無視した態度では本末転倒です。どうしても二重出品したいのならば、購入に許可制を設けられるフリマ、オークションサイトを利用すべきであって、そういう人はメルカリを使うべきではないということを認知して欲しいですね。後、無在庫出品について。これはもう、詐欺。圧倒的詐欺。犯罪レベルだと個人的には思います。だって、ないものをあるものかのように販売するのは、架空請求とやってることは同じ。私は今回、無在庫出品の被害を受けたのですが、恐らく先方に悪気はないとはいえ、こんな悪質な行為をするユーザーは問答無用で垢BANしていいと思いますね。それか、一回目は警告で、二回目から垢BAN。購入者はその商品が手に入ると思って、お金を払ってるのに「ありませーん。すいませーん」って言われたら、大半の人がムカムカするでしょう。悪意があってそういう事やる人は無論、永久BAN。今回、私が購入した小説は500円程度の大した額のものではありませんでしたが、商品のやり取りは「契約」です。それが例え少額だろうと、蔑ろにしていい理由はありませんし、蔑ろにしていると、法的な拘束力が発揮する場合だってあります。フリマアプリなんて言われると、すごく敷居が低くて楽そうに見えますが、金銭が絡む以上、全ユーザーは購入者、出品者含め、自分の義務を果たす自覚を持たなければなりません。

と、、まぁ、愚痴りまくました。少しは落ち着いたかな。とりあえず、気長に相手の対応を待ちます笑

でも、ちゃんと返金はしてもらうつもりです。コンビニ支払いで手数料取られたけど、それは返ってこないだろうから、完全に無駄にした😭(100円だけどさ…😒)

メルカリについて話したついでに、今度は通販についてのいい話もちょっとして、今日は終わりたいと思います。

ある日、私は読みたい小説があってそれをブックオフオンラインで購入しました。状態は「可」。読めればいいやと思っていたので気にはしませんでした。数日後、商品が届きました。すると、1つの手紙が。「今回は注文ありがとうございます。注文された商品を検品した結果、状態が悪いため無償で送らせて頂きます」と。私はびっくりして固まった。無償というのは、商品自体は勿論、送料も店側が負担して送ってくれたのです。送られてきた商品を見ると、表紙カバーがちょっと破けてるだけで、他は極めて綺麗な状態でした。たったこれだけの傷汚れで、無償同梱してくれたブックオフオンラインの神対応には感動しました。厳しい検品をしてるんだなってのもありますし、何より、より質が高いサービスを提供しようという志がヒシヒシと伝わってくるのです。目先の利益よりも、お客を第一に考えているサービスには心底感心しました。こういう誠意ある姿勢や、サービスがリピーターを生むのだと思う。今回の神対応を受けて、私自身通販はブックオフオンラインだけでいいんじゃないのかと思うほどだった(単純)

個人の素人が圧倒的に多いメルカリにここまでは要求するつもりはないが、相手を思いやって上げられる姿勢を持ったユーザーが増え、お互い有意義な取引が増える事を切に願う。

ではでは、平和

バスケってつまんないよね😅

どうも、皆さんぽれです。

いきなり、タイトルを見て、🤔ってなった人多いのではないでしょうか？笑 

…嘘です、タイトル釣り的なやつです😅 私自身バスケは好きですし、特にNBAは大好きです。すみません😅

でも、私の言い分を聞いてください！確かに「今」はバスケ大好きですけど、つい最近までは、全然興味なかったんですよ。寧ろ、バスケはどっちかというと嫌い、と思ってました。

じゃあ、何故、嫌いだったバスケを急に好きになったのか、その理由云々やバスケについて今日は語りたいと思います😃👍

私が小さい時のバスケの印象は、SLAMDUNKの桜木花道同様、「玉入れ遊び」でした。バスケットにボールより多く入れた方が勝ち。玉入れと大して変わらないではないか。とバスケの魅力の「み」の字も理解してませんでした。(小学生とかの話なんで許して下さい汗) しかも、ミニバスでプレーしてた人達は結構やんちゃな人達が多く、チャラい奴らのスポーツというレッテルすら貼っていました。そんな幼少期の私ですが、スポーツはサッカーをやっていました。しかし、元々線が細かったため、接触プレーやラフプレーで痛い思いをすることが多かった。痣やたんこぶをつくりながらもサッカーをやりたいという気持ちは日に日に薄れていき、仲の良い友達がチームにいたのにも関わらず、サッカーチームを辞めました。あれが初めて、自分から意志をもって親に「辞めたい」と言った事かもしれない🤔  それ以来、選手同士の接触が多いコンタクトスポーツは忌避するようになりました。無論、バスケも。それ以来、私の中でのバスケの興味や評価が変わることはなく、高校に進学。高校三年生の秋にバスケにハマるきっかけが訪れました。

私が通っていた高校では、三年生の体育の授業は選択制でした。サッカー、バレー、バドミントン、ソフトテニス、卓球、バスケなどの中から一つ種目を選んで授業を受けるという感じです。私は、バレーをやりたかったのですが、仲の良い友達が口を揃えてバスケがいいといったので、やむを得ず私もバスケを選択しました。ドリブル、パス、レイアップなど基本的な動きを練習した後、実戦形式のミニゲームをやりました。私も試合に出たのですが、実際にやってみると意外と楽しい。同じチームのバスケ部の友達が楽しめるよう、上手くパスを捌いてくれたのもありますが、5分間の出場で、8得点4リバウンドと初心者ながらも奮闘。その内のワンシュートはスウィシュで決まり、あの時の快感は今でも忘れらません。受験のストレスがあったのもあり、それから体育のバスケにのめり込んでいきました。運動部で割と本気でバレーをやっていたので、バスケをもっと上手くなりたいという欲求まで生まれる始末😅(受験生なのに！) 上手くなるには、上手いやつのプレーを見るのが手っ取り早いと思った私は、バスケットボールの世界最高峰である、NBAに出会ったのです。

初めてNBAについて見た動画は「NBAを知らない人に見て欲しい動画」みたいなタイトルのやつだったかな？この動画⤵︎

https://m.youtube.com/watch?v=SsmfYJEamyU

…。結論から言うと、度肝を抜かれました。こんなダンク出来る人間いたんか！ってな感じで笑。 あまりにも異次元過ぎて参考にはなりませんでしたが、何も知らなかった私にとっては十分すぎるほどの衝撃でした😅 そこからというものの、薬物にハマったドラッカーのように、もっと凄いプレーを！ってYouTubeを徘徊していました。今まで、あんなに避けていたのにハマるのは一瞬だったのです。そして、更に私がNBA、バスケにハマるきっかけと出会いました。

それは、レジェンドと呼ばれる選手達の名言や生き様でした。

私は、名言やら格言やら金言というものはあまり信用していない人間でした。「成功した人達が偉そうにイキっているだけだ」と。しかし、そんな私の卑屈な考えを覆したのが、バスケの神様、マイケル・ジョーダンでした。彼は伝説的な記録と共に、数々の名言を残しているプレーヤーの1人です。そんな名言の中の1つにあるのが、「私は高校時代、州の代表選考から漏れた。数百試合負け、何千本とシュートを外し、託されたウイニングシュートを26本も外した。人生の中で何度も何度も失敗してきた。だから、私は成功した」という名言。バスケの神様と言われ、世界トップのバスケットボーラーとも言われるジョーダンさえ、こんなに失敗や挫折を味わってきたのだ。神様と言われると、現実味が無いが彼も私と同じ1人間で、沢山悩んだりしているのだ、とすぐさま私は理解しました。受験生だった私には、とても響いた言葉でした。部活動を引退し、夏あたりから本格的に勉強をし始めた私。しかし、夏休み明けのテストや模試では殆ど成績は伸びず、スランプの様な状態でした。成績は直ぐには伸びない、と分かっていても、あれだけ努力したのにこれしか伸びてないのかと、この名言に出会う前はずっと焦っていました。第一志望に届きそうもない、伸びるかも分からない。なのに勉強しなければならない。と、精神的にキツイ時期が続いました。しかし、この言葉はそんな私の背中をそっと押してくれた。ジョーダンの動画をみると、ジョーダンだっていつも絶好調でキレキレなわけじゃない。確かに、圧倒的な強さをもっていたが、プレーオフで敗退してるシーズンもあるし、シュートが全然入らない場面もあった。でも、ジョーダンは下を向いたりはしていなかった。苦しそうな顔をしていても、心が折れたような顔はしていなかった。寧ろ、これから挽回してやる。今に見てろ、と言わんばかりの気迫でプレーしていた。苦悶に顔を歪ませながらも、諦めずに必死にボールを追い続けるジョーダンの姿に私は胸を打たれ、泣きそうになった。バスケットボールというひとつの種目に、自分の人生全てを賭けているかのような姿に私はすっかり惚れ込んでしまっていた。それが、私がNBA、バスケにハマった瞬間だった。

例え、どんな天才だろうと苦労や苦悩がなかった訳じゃない。寧ろ、辛い時き努力したからこそ、成功を掴めたのだと。絶えず努力するという才能が、彼らが天才と言われる所以なのだ、と私は思う。

…熱く語りすぎた…。でも、NBAひいてはバスケという競技にはとても支えられて、感謝している。私がNBAにハマった理由はバスケという種目の競技性とか選手の技術の高さではなく、そこでプレーする選手達の熱いハートや人間性によるものが大きいのかもしれない。  いつもに増して語ったから、皆さんは読むの大変かもしれない汗  でも、このブログを読んだ人がバスケ、NBAに興味を持ってくれると嬉しい😃

一緒にバスケについて盛り上がれたらいいですね〜🤔😂

ではでは、平和✌️

自己紹介的なやつ

どうも、ぽれです。今日もブログ更新していきます！

前回、言ったように今回は私の自己紹介の記事を書きたいと思います。

私自身、皆さんに知って欲しい事はありますし、皆さんも少しは素性が知れてた方が興味がわきやすいと思ったので、書いていこうと思います。

まず、性別からいうと男性です。一人称が「私」な上に、アイコンも女の子なんで、女性と思っていた方がいらっしゃいましたら、すみません😅

今は、「私」で通してますが、「僕」「俺」とか一人称ブレブレになるかもしれないですが、御容赦下さい😂

第2に、身分は学生です。まぁ、特にこれ以上言える事はないので次。

続いては、趣味というか、好きな事ですね。

ざっとあげると、

・NBA

・バレー

・TCG系統

・ポケモン

・ガンダム

あたりが好きですね。Twitterのプロフに書いてあるのと変わりません笑

それぞれ好きな点や好きになったきっかけetcを語ると、

NBA→体育の授業をきっかけにバスケの面白さに気づき、YouTubeでNBAの映像を見るようになり、いつの間にかハマっていた。

バレー→部活動でバレーをやっていたから。VNL、春高バレー、インカレあたりをよく見る。フランス代表とアメリカ代表が好き。勿論、日本代表も応援してる。

TCG→経験があるのは、遊戯王、デュエマ、バトスピ、シャドバ、ハース、ポケカ。現役なのは遊戯王とシャドバ。ポケカはSMのレギュレーションになってから触らなくなりました。

遊戯王もシャドバも緩く友人とやるのが好きで、ガチガチにやり込んでいる勢ではないです笑 なので、tear1とか環境デッキよりも、ネタデッキやファンデッキを使う事が多いですね。

遊戯王はOCGは勿論、リンクスもやっているので、デュエルや、フレンド申請したい方は是非！シャドバも！

ポケモン→生まれた時から隣にいたような存在で、きっかけとかは全く覚えてないです笑 ゲームは、ほぼ全シリーズプレイしてます

ガンダム→父親の影響でファーストを見始め、小学生の頃にとてつもなくハマり、以降見続けている。好きなシリーズは「UC」

各々についてもっと語りたいのですが、(長くなるので)別の記事で語りたいと思います笑

というわけで、あんまりまとまりないけど、こんな感じです笑

どんな人間性の持ち主なのかは、また別の記事を読んでもらって知って貰えたら嬉しいかな。

可能な限り、どんどん更新していきます〜！

ではでは、平和✌️

ブログはじめました(｀・∀・´)

皆さん、こんにちは。

多くの方ははじめましてだと思います。ぽれと申します。今回は私のブログを訪れていただき、感謝感激です。

唐突にブログを始めたわけですが、いくつか理由があります。それは、ちゃんと自分の考えや価値観を綴る必要性があると感じたからです。

今の世の中、SNSやインターネットの普及によって、誰でもいつでも情報発信の時代になりました。私は情報発信をする際はTwitterを愛用していますが、Twitterには大きな弊害1つ。それは、140文字しか1度に発信できない、という事。言いたいことは何回か小分けにしないと書けない。それを不憫に感じたためです。俺の意見は140じゃ足らへんでぇ！って事です笑

もう1つの理由は自分の考え、価値観をちゃんと文章として残す機会が激減しているのを防ぐため。学生の時、読書感想文を書かされたように、自分が見たもの、考えたもの、感じたものをしっかりと書き残すという機会は大人になるにつれ少なくなっていくと感じたからです。書き残して置くことはやはり大切で、頭の中に残ってるだろうってものも、今のご時世、めぐるまじく変化しているためすぐ忘れますし、自分自身も変わってしまう。当時の自分を保存するという意味合いも含めて、書き残すという事に意味を見出したからです。

最後になりますが、次の理由は、自分と共感してくれる人を増やしたい。という事。これは単純に自分と同じような価値観の人とめぐり逢い、交流を深めていきたいからです。ですので、Twitterは勿論、ブログでもコメントやリプライ、DMをお待ちしてますので是非気軽に送ってみて下さい笑

今回はここまで！

次の投稿で、ぽれの自己紹介的な記事を書きたいと思ってます！

そちらも是非、チェックして下さいね！

2日に１回くらいのペースで更新したい所…🤔

ではでは、平和✌️